16歳中卒で家を出てフリーターとして働き、18歳で中洲に飛び込んだ私は、 シングルマザーとして数々の困難にあたりながらも、幸いにも多くの人の愛に支えられ、ここまで生きてきました。
そして現在は、多くの社会活動の拠点を築き仲間と共に生き抜く力を育てています。 複雑化する現代社会の中で、私たちの周りには支援を要する母親や子どもたちが多く存在しています。 かつて私が求めていた「あなたたちの居場所」が必要です。
そして居場所作りだけではなく、生き抜くための経験と学びも必要だと私は感じています。
ですが、何より必要なのが、共に分かりあう大人の存在です。人生の先輩として、時には良き友人として、子どもたちの声を聞き導く存在が必要なのです。
ここには愛が枯渇している子どもがたくさんいます。話を聞いてほしい、存在を認めてほしい、その想いが誰よりも強い子たちです。
子どもたちの「死にたい」は「生きたい」の証なのです。私たちと共に警固の学校で子どもたちの居場所をつくる仲間が必要です。あなたの経験を、支援を待っています!
今度は、私が“誰かの居場所”をつくる番
はじめまして。長崎県佐世保市出身、福岡県在住の立山明日香と申します。
現在、社会福祉士・精神保健福祉士の資格を活かしながら、警固公園で出会った子どもたちや、スクールソーシャルワーカーとして関わる若者たちと向き合い、相談援助の実践と学びを重ねています。
活動の原点は、中学生の頃に「安心して過ごせる居場所がない」と感じた経験にあります。当時、支えてくれた大人やカウンセラーとの出会いを通して、「誰かに話を聞いてもらえる場所があるだけで、生きていける」ということを実感しました。
今度は、私が“誰かの居場所”をつくる番だと感じ、大学で社会福祉を学び、今の活動につながっています。
警固の学校は、若者たちが安心して自分らしく過ごし、自分のペースで歩き出せる場所を目指しています。ここで出会う一人ひとりが「大丈夫」と思える瞬間を増やしていけるよう、丁寧に関わっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。